神崎寺 神崎大師 真言宗 醍醐派 大日山 神崎寺
同年8月大利根河原にて火生三昧火渡り修行を厳修。山頂の小さな草庵において護摩を焚き、次第に多くの人々の信仰の中心となっていきました。
秀宝大僧正の遷化後、その遺志を継いだ善哉大僧正が昭和53年、山内の造成整備を開始し、同年55年本堂落慶、63年恵印堂(通称六角堂)を建立し、伽藍の再建をいたしました。
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